「娘の友達」1、2巻の感想

おじさんとjkのほのぼの系かなーと思い、表紙の可愛さで即購入。
しかし、全然違った。期待したのもじゃなかったけど
期待した以上の衝撃だった。

なんだ、この社会的に死んでいく感じは…!
読み進める手を止められなかった。

簡単にストーリーを説明すると主人公の晃介が家族問題や会社に疲れて、娘の友達といけない関係になるって感じ。
いけない関係と言ってもキスしかしていないのだが…まあ、社会的にはアウトだけど。


「何が間違ってるかなんて一体誰が決めるんでしょうか」
まさにこの言葉の通りなのかもしれない、
主人公は彼女に癒されてるわけだし、彼女も一緒にいる時間を喜んでいる。これが悪いことなのか?と思ってもしまうが、やっぱり社会的にアウト…。
そこがこの作品の面白いところ。




「疲れませんか?毎日上司でいたり、お父さんでいたり、疲れませんか?」

正直こんなこと言われたら、自分も甘えたくなってしまう。

最初は主人公を騙しているんじゃないかと思った。
だけど2巻目から、彼女の家にも問題があるんだなと、だからあんな行動をとるのかと納得した。

彼女の場合は母親がやばい…
2巻後半は親から逃げられない未成年ゆえの無力さを感じた。

二人の共通点は家族に問題があるってことなのかな?
だから主人公の抱えてる問題が解決された時、寂しそうな顔してたのか…。

3巻が待ち遠しい。

リンク貼っときますね。

https://www.amazon.co.jp/娘の友達-モーニング-KC-萩原-あさ美/dp/4065166004


終わり!