ゲームに出てくるコボルト、実は妖精だった!?

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好きなウマ娘はグラスワンダーと、ハルウララ。

今回はコボルトについて解説します。
よく犬面で小型のモンスターとして、ゲームに登場しています。
ファンタジー作品では、とても弱く、ゴブリンと同等の扱いを受けている、言わば、「ヤラレ役」ですが、最初からこのような種族だったわけではありません。

鉱山の妖精だった

 もともとは、ドイツの伝承に伝わる妖精です。
彼らは、約60センチメートルで濃い緑や灰色の肌をしている小人でした。

犬のような特徴を持っているとは言い難いですよね。
どちらかというとゴブリンに近いです。


彼らは、鉱山に住んでいます。とても、いたづら好きで鉱石を腐らせては無価値なものに変えてしまうのです。


そして、コボルトがすり替えた鉱石を”コバルト”と呼ぶようになったのです!
(コバルトとは金属元素の一つ)

しかし、危険な鉱山で働く鉱夫たちの手伝いをすることもあります。
こうした人間にとって、善い存在になることもありました。

まさに妖精ですね。

ゲームのせいで犬面になった

皆さんは「D&D」をご存知でしょうか。

世界で一番最初のTRPGで、後のゲームに多大なる影響を与えました。

妖精であったコボルトは「D&D」ではモンスターとなっています。
そして、イラストが犬面(D&Dでは、ドラゴンなのだが”犬に似ている”ため)であったがゆえに、その後のファンタジーゲームでも犬面になったのです。

このようにして、「二足歩行する毛深い犬のようなモンスター」が一般的に定着していきました。

 

      終わり!